先日うちの会社にもやってきました。LeapMotion
leapjs (http://js.leapmotion.com/) を読み込むことでブラウザJSでも使えます。
サンプルもいくつか出てます。↓
http://js.leapmotion.com/examples
ということで、js物理演算ライブラリのbox2dWeb に reap motion を繋いでみます。
指二本で動かします。
先日うちの会社にもやってきました。LeapMotion
leapjs (http://js.leapmotion.com/) を読み込むことでブラウザJSでも使えます。
サンプルもいくつか出てます。↓
http://js.leapmotion.com/examples
ということで、js物理演算ライブラリのbox2dWeb に reap motion を繋いでみます。
指二本で動かします。
cocos2dx に xhr と websocketが実装されました。
cocos2d-x ver 2.1.4 が神アップデートすぎる件について
javascriptでopenglのパフォーマンスが得られるのは素敵なのに
通信ができないんじゃ使えないじゃん。
って思ってましたが、実装されちゃったので早速使ってみます。
twitterのstreaming api を流してみます。
こんな感じ↓
正解ではなく妥当。
ふわっとしてていい言葉ですね。
僕らが作るもの(アプリとかwebサービス)にはだいたい二つの妥当性があります。
一つは経済のレイヤーにある妥当性。
簡単にいうと仕様通りに動くかどうか。
妥当でなければお金がもらえません。
こちらはお客さんとともに詰めていくもので、いろんなトレードオフの上に成り立ちます。
職能別の作業単位(責任)に明確に分けて考えれるものです。
もう一つは質(クオリティ?)のレイヤーにある妥当性。
これは自分らが作ったものとして世に出していいのかという判断。
経済レイヤーの妥当性とはあまり関係がありません。
自分らと作るものとの関係です。
主に全体としての納まりという所なので
コンテンツ、挙動、デザイン、コンセプト等々をまるっと考えて仕上げていく必要があります。
経済レイヤーの妥当性と関係がないとはいえ質のレイヤーにある妥当性をちゃんとしようとすると
やはり時間やお金(工数とよばれるもの)はかかります。なので僕らはここで戦いますが、
それだと食ってけない論が正論すぎて、反論できません。
そんな日々に慣れすぎると質のレイヤーの妥当性を忘れてしまいます。